2009年06月24日

宮崎県高千穂町/五ヶ瀬町 旧R218津花峠越えの白看3枚

2009年5月1日
前日に九州入りして佐賀県〜長崎県の白看取材(別途ブログで紹介予定)をしたあとは、熊本県大津町の「道の駅 大津」で車中泊。
GW遠征2日目の朝はここからスタートです。

高森町の旧R265x旧R325の白看消滅(別途ブログで紹介予定)でショックを受けた後は、気を取り直してR325で宮崎県入り。
熊本宮崎県境にあるループ橋(ここでR325は3回県境を越える)を堪能したり、高千穂峡に架かる3代の橋で感動した後は、いよいよ本日のメインイベントである旧R218津花峠越えの酷道走行です。

この区間は昭和50年に津花バイパスが開通したことにより降格した旧道ですが、すれ違いできない区間が多い1車線〜1.5車線の狭隘路で、さらに小さなカーブが連続しており、直線路がほとんど無い酷道です。
この日も路上には春先というのに落ち葉が大量に積もっていたり、こぶし大の落石も多数、さらに折れた枝が狭い道を塞いでいたりで、12kmくらいの区間を走行するのに1時間近くかかる状態でした。

前置きが長くなってしまいましたが、この区間で白看を3枚見つけることができました。

1枚目(西行き方向)
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所在地  : 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方
標識形式 : 旧104
設置道路 : 町道(旧R218)
交差道路 : 無し
設置位置 : 押方小学校西北西直線約500m (N32/42/29.935,E131/16/27.113 付近)
案内先1 : ↑ 熊本 KUMAMOTO 108Km
案内先2 : ↑ 馬見原 MAMIHARA 20Km



150度くらいの緩やかなカーブを曲がりきった先の左側路肩に傾いて立っていました。
標識の MAMIHARA とローマ字表記が書かれている部分は、錆びて完全に穴が開いています。
ここで案内されている馬見原は、五ヶ瀬町から熊本県境を越えてすぐの所にある旧蘇陽町(現山都町)の中心部です。


2枚目(西行き方向)
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所在地  : 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字三ヶ所
標識形式 : 旧104
設置道路 : 町道(旧R218)
交差道路 : 無し
設置位置 : 津花峠のすぐ東側 (N32/41/32.741,E131/13/38.919 付近)
案内先1 : ↑ 熊本 KUMAMOTO 98Km
案内先2 : ↑ 馬見原 MAMIHARA 12Km



眼下に現道の津花トンネル高千穂側坑口を望む所から少し進むと、カーブの左手に白看が立っていました。
案内先の熊本と馬見原の距離差が前の白看と異なっているのは何故でしょう?

前の白看から8〜10km進んだことになりますが、この距離を走るのに40分以上もかかってしまいました。
この白看を過ぎると、すぐに津花峠になります。


3枚目(東行き方向)
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所在地  : 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字三ヶ所
標識形式 : 旧104
設置道路 : 町道(旧R218)
交差道路 : 無し
設置位置 : 津花BPと旧道の分岐点東側約100m (N32/41/0.746,E131/13/7.672 付近)
案内先1 : ↑ 延岡 NOBEOKA 75Km
案内先2 : ↑ 高千穂 TAKACHIHO 18Km



津花峠から三ヶ所の集落に下りていき、現道まであと少しの場所、民家脇の路肩に立っていました。
最初に見えたのは完全に茶変した標識の裏側らしきもの。
表側を見たら、やっぱり白看でした。
表側も完全に茶変しており、赤矢印は茶色に同化、青文字は標識から剥がれる寸前の状態です。
ここまで茶変している白看も稀少でしょう。
ふつう、ここまでボロボロになっていると撤去されてしまいますから…

(白看リスト 宮崎県の白看
posted by いしぐろ at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 白看全般 | 更新情報をチェックする
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