2008年11月26日

千葉縣山武郡公平村道路元標(現 東金市)

2008年11月23日
白看2枚を撮影した後、ふと気になり少しだけ東金市内方向に戻ってみると…
JA山武郡市公平支所前に、予期した物が立っていました。

公平村道路元標(千葉縣山武郡、現 東金市)
081123120636.jpg

『農協(現JA)前に道路元標あり』という、まさにセオリーどおりの場所です。
市道(旧R126)歩道脇の路肩、公平農協バス停脇にひっそりと立っています。

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市道を250mほど銚子方面に向かった所には、白看が取り付けられている公平幼稚園前の歩道橋が小さく見えています。



帰宅後に道路元標の著名老舗サイト『国道901号』の「道路元標が行く。」で確認したところ、ちゃんと取材済みでした。

ところで、この公平村道路元標の位置は本来の位置から移設されたものではないでしょうか?
大正8年の告示では「姫島字関ノ下12」となっており、これは現在の山武市の区域になるのではと思われます。
1953年4月1日に公平村は東金町と合併していますが、そのとき全ての区域が東金町になったのではなく、大字姫島の区域だけは成東町(現 山武市)と合併しているのです。

公平村道路元標が現在立っている市道(旧R126)は直線的なバイパス道であり、大正時代に道路元標が立てられた頃には、まだできていなかったはずです。
改良工事により現在の線形になった後に移設されてきたのではないかと推測しています。
(今後検証が必要ですが…)
posted by いしぐろ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 道路元標 | 更新情報をチェックする
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